提出したあとの待ち時間:あなたの側で維持するいくつかのこと
書類を提出したあとの残りの時間はつらいもので、つらいときほど人は役に立たないことをしがちです。この記事はあなたの案件については扱いません——それは当サイトが扱えることではありません——この期間にあなた自身の側で何を維持すべきかだけを扱います。
進捗は公式の窓口だけで確認する
照会は公式の照会方法で行い、見るのは自分自身の番号です。他の人が掲示板に書いた期間は、あなたの件とは別のものです。あなたとその人が提出したものは同じではないからです。
当サイトには、掲示板で答えを探さないこと、公式の照会窓口の使い方についての別の記事があります。
いちばん問題になりやすいのは、あなたに連絡がつかないこと
待っているあいだに住所、電話、メールのどれかが変わったなら、それに対処することは待ち続けることよりはるかに重要です。どれか一つでも途切れると、その後の通知はあなたの手元に届かず、しかもそれが発送されていたことをあなたは知ることができません。
当サイトには、引っ越したあとにどの機関があなたの新しい住所を知る必要があるかについての別の記事があります。当サイトには、住所、電話、メールも一致している必要があり、しかも誰も教えてくれないことについての別の記事があります。この二つは、待っている期間には普段より重みが増します。
郵便受けは本当に見る、留守番電話は設定しておく
こちらでは、正式な通知が紙の郵便だけで届くことがよくあり、二度目のお知らせが送られてくることもありません。届いた郵便を束のまま開けずに置いておくのは、受け取っていないのと同じ結果になります。
当サイト(ツールサイト)には、届いた紙の郵便のうちどれを先に開ける価値があるかについての別の記事があります。当サイト(ツールサイト)には、留守番電話と知らない番号からの着信について、まず自分の側の設定を整えておくことについての別の記事があります。待っている期間、この二つはどちらも小さなことではありません。
この期間に起きたことは、その場で書き留める
書き留めるのは事実です。日付、何が起きたか、どの手段を通じてか、書面が残ったかどうか。あとから思い出すのとその場で書き留めるのとでは、内容が大きく違います。
- 実際にできること
- 公的機関との連絡すべて:日付、手段、相手が誰か、話した内容
- 受け取った郵便すべて:日付、差出機関、自分がどう対応したか
- 住所、電話、メールの変更すべて:何を変えたか、どの日か、誰に知らせたか
- 出国と帰国の日付
待ちくたびれても、いちばんしてはいけないのは非公式のルートに乗り換えること
待っていると「ほかに方法はないか」と考え始めます。それこそが、有料の代行業者や正体のはっきりしないサービスが現れるタイミングです。
当サイトには、公式の窓口と有料の代行業者を見分ける三つの判断ポイントについての別の記事があります。待つ時間が長くなるほど、この三つの判断ポイントはもう一度読む価値があります。
当サイトにも掲示板にも聞くべきでない質問がある
「私の状況ではいまどうすればいいか」「これは問題になるのか」「あることをしてもよいのか」といったことはどれも、当サイトが答えられることではなく、インターネット上の見知らぬ人が答えられることでもありません。
当サイトには、自分で調べ続けるのではなく、いつ移民弁護士に相談すべきかについての別の記事があります。待っているあいだにこの種の疑問が出てきたら、たいていそれがそのときです。
この記事の範囲
この記事で扱うのは、待っているあいだに自分で維持できる連絡手段と記録の習慣です。移民、法律、滞在資格に関するいかなる助言も提供せず、いかなる処理期間、手続き、照会結果の意味も説明せず、いかなる案件の状態も判断せず、どのような状況でどう行動すべきかも説明しません。あなたの状況に関する質問は、資格のある移民弁護士に相談するか、公式の窓口を通じて問い合わせてください。
ポイント
進捗は公式の窓口だけで確認します。住所、電話、メールのどれか一つでも変わったらすぐに対処します。通知が手元に届かなくても、あなたはそれを知ることができないからです。紙の郵便は本当に開け、留守番電話は設定しておきます。連絡のたび、郵便を受け取るたびに、その場で日付と内容を書き留めます。待ちくたびれても、非公式のルートに向かわないでください。