あなたのメールと電話番号にどれだけのものが結びついているか:変える前にまず数えてみる
到着したばかりのころは、母国の番号や仮のメールアドレスを使い、その後に現地のものへ切り替えることがあります。この切り替えに順番がないと、いくつかのアカウントが途中で行き詰まります。
まず誰がそれを使っているかを数える
アカウントのリストを開き、各アカウントのログイン用メールアドレスと認証用の番号がどれなのかを一つずつ確認します。リストがなければ、最も重要なものから始めます。銀行、学校または雇用主、政府のオンラインシステム、そして主要なメールアドレスそのものです。
当サイト(ツールサイト)には、オンラインアカウントを登録するときについでに復旧方法も設定し、アカウントのリストを一部残しておくことについての別の記事があります。当時それをしていたなら、この一歩はそのリストを開くだけです。
更新の順番
順番を間違えると、自分を締め出すことになります。次の手順どおりに進めてください。
- 実際にできること
- まず新しい番号またはメールアドレスで正常に送受信できることを確認する
- 各アカウントを一つずつ更新し、その場で一度認証を試す
- 更新したらリストに日付を記入する
- すべて確認してから、はじめて古いほうを停止する
- 停止したあと、漏れがないかもう一度確認する
四番目の手順がいちばん飛ばされやすい
古いほうを止めたとたん、漏れていたアカウントは、ログインが必要になったときにはじめて表に出てきます。そのとき認証コードは、もう受け取れない場所に送られています。
そこで、重なる期間を設けておきます。当サイト(お金のサイト)には、カードや口座を変えるときに古いほうをすぐに閉じず、一、二サイクル残して漏れが自然に表に出てくるのを待つことについての別の記事があります。ここでも同じ理屈です。
バックアップコードだけがこの二つに頼らない
番号もメールアドレスも変わりますが、バックアップコードは変わりません。そのため、重要なアカウントはバックアップコードを保存しておき、しかもログインしなくても取り出せる場所に保存します。
当サイト(ツールサイト)には、オンラインアカウントを登録するときについでに復旧方法も設定しておくことについての別の記事があります。番号とメールアドレスは変わり、バックアップコードは変わりません。少なくとも二か所に一部ずつ、そのうち一部はオフラインで保管します。
母国側のものは急いで止めない
母国の番号には、母国の銀行や政府のシステムの認証がまだ結びついている可能性があります。止める前に、それらのシステムがどの方法での認証に切り替わるのかを確認してください。
当サイト(教育サイト)には、母国の携帯番号は急いで解約しないことについての別の記事があります。当サイト(お金のサイト)には、両方の国に口座があるとき、登録してある連絡先がいまも受け取れるものかを特に確認することについての別の記事があります。
この記事の範囲
この記事で扱うのは、自分で組み立てられる順番です。いかなるサービスやツールも推奨せず、情報セキュリティに関するいかなる技術的助言も提供せず、いずれの機関の認証に関する規定も説明しません。各機関の実際の取り扱いは、その正式な説明を基準としてください。
ポイント
変える前に、まず誰がそれを使っているかを数えます。順番は、新しいほうが使えることを確認する、一つずつ更新してその場で試す、日付を記入する、すべて確認してからはじめて古いほうを停止する、です。バックアップコードは別に保存します。