同じ機関が二つの住所を示している:通常の郵便と宅配便では受取先が違う
当サイトには、発送済みと言われたのに届いていないとき、どの住所に送ったのかを先に確認することについての別の記事があります。その記事は相手があなたに送る場合、この記事はあなたが相手に送る場合です。
二つの住所がそれぞれどの送り方に対応しているか
私書箱のほうは、郵便の仕組みで届く手紙と荷物だけを受け取ります。民間の宅配便を受け取れるのは、番地のある住所のほうです。宅配会社はほとんどの場合、私書箱には配達しませんが、発送の時点で止めてくれるとは限りません。
ですから、送り方は住所を選ぶ前に決めます。順番が逆になると、より正式に見えるほうを選んでしまいます。
案内の書き方で見るのは見出しであって、位置ではない
ページによっては、二つの住所を並べ、それぞれの上に小さな文字で一行だけ書いてあります。判断の根拠になるのはその小さな一行であって、どちらが先に並んでいるか、どちらがより完全に見えるかではありません。
当サイト(ツールサイト)には、アメリカの住所と電話番号の書式での記入についての別の記事があります。どちらが番地のある住所なのか見分けがつかないときは、その記事の構成と照らし合わせることができます。
機関によっては三つ目もある:持参または投函箱
少数ですが、別に窓口の住所を載せている場合があり、特定の時間帯にしか受け付けず、前の二つと同じ建物にあるとも限りません。行く前に確認するのは時間帯と階であって、通りの名前ではありません。
当サイトには、公的機関へ出向く前に済ませておく五つのことについての別の記事があります。持参する場合にも同じく当てはまります。無駄足になったときのコストは同じだからです。
発送したあと、追跡番号は相手と結び付けておく
郵便と宅配便では追跡の見え方が違い、確認できる詳細も違います。残しておくのは、追跡番号、発送日、そしてどの住所に送ったかです。三つ目がいちばん漏れやすく、しかも問題が起きたときに答える必要があるのは、まさにその項目です。
当サイトには、受付番号(レシート番号)とケース番号を先に書き留めることについての別の記事があります。発送の追跡番号も同じ場所に入れておきます。あとで一緒に使うことになるからです。
説明が食い違うときは、書面のほうを基準にする
電話で聞いた住所が案内のものと違うのは、よくあることです。このときは、住所を書面で書いて送ってもらうか、案内のどの行なのかを指し示してもらいます。
当サイトには、二つの窓口で説明が食い違うときは、同じ質問に答えているのかを先に確認することについての別の記事があります。住所については、部署ごとに受け取るものが違う場合に、とくに食い違いが起こりやすくなります。
返送されてきたら、まず返送ラベルを見る
返送物には通常、理由のコードか一行の文言が印刷されています。その一行で、住所を変えて送り直すのか、送り方を変えるのかが決まり、両者の対処はまったく違います。
当サイト(引っ越しサイト)には、荷物は輸送中なのではなく、どこかの関門で止まっていて、相手が求めているのは書類か費用だということについての別の記事があります。発送したものが止まったときの見分け方は、その記事にあります。
この記事の範囲
この記事で扱うのは、二種類の住所をどう見分けるか、発送の前後に何を残すかで、書いているのはやり方です。いかなる機関の住所も掲載せず、特定の配送サービスの利用を勧めるものでもありません。
各機関の受取方法と住所はその公式の案内が基準で、配送のルールはその配送業者の正式な説明が基準です。
ポイント
案内に並んでいる二つの住所は、どちらでもよいという関係ではありません。私書箱のほうは郵便の仕組みで届くものだけを受け取り、民間の宅配便を受け取れるのは番地のある住所のほうで、宅配会社はほとんどの場合、私書箱には配達しません。ですから、送り方は住所を選ぶ前に決めます。判断の根拠は住所の上にある小さな一行で、どちらが先に並んでいるかではありません。少数の機関には三つ目の持参用の住所もあり、特定の時間帯にしか受け付けないので、行く前に確認するのは時間帯と階です。発送したあとは、追跡番号、発送日、そしてどの住所に送ったかを残します。三つ目がいちばん漏れやすく、問題が起きたときに答える必要があるのはまさにそれです。電話で聞いた住所が案内と違うときは、書面で書いて送ってもらいます。返送されてきたら、まず返送ラベルの一行を見ます。その一行で、住所を変えて送り直すのか、送り方を変えるのかが決まります。